未来のDJ第4 弾・大きく進化したミキサーとは!

未来のDJ第4弾・大きく進化したミキサーとは!PC=DJ=DAW

ミキサーの進化

DTMシステムを本格的に揃える時代はもう終わりに来ているのかもしれません。(DJベースのミュージシャンたちは!)

なぜかと言うと未来のDJ第3弾-③でも説明していますが、DJ機器がもの凄い勢いでDAW機能を取り入れて進化しているからです。

PCDJシリーズだけでなくミキサー単体だけでも機能が充実しすぎて、やる事が沢山有ります。昔のDTM(DJ用はなかった)システムのミキサーは、ミキサーにエフェクト、録音機器、モジュール機器など、各種機器の出力を接続し1つの信号にする必要が有りました。セッティングしてバランスもとらないといけませんでしたし、電気代など経費もかさみました。(一長一短は有りますが)

今は、Pioneer(パイオニア) / DJM-S9 – SERATO DJ専用2CHミキサーなどが有り、ターンテーブルかCDJさえ有れば、PCにUSBを繋ぐと、大部分の事は出来てしまいます。(本格DAW機能はまだできませんが)

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DDJ-SX-2、DDJ-SZシリーズとはPlayスタイルは異なりますが、Pioneer(パイオニア) / DJM-S9 – SERATO DJ専用2CHミキサー独自のパフォーマンスが生まれるはずです。

本来録音用ミキシングミキサーは、片チャン(mono)ミキサー(ミキサーフェーダL,Rの2チャンネル)とは違い、DJミキサーは元々ステレオチャンネルなので制作工程の際にも使いやすいと思います。Liveでなくても録音のときに直感的な曲作りやトレーニングPlayが出来ます。ミキサー内に大型PADが装備されているのでサンプリングなども直感的にできますし、楽曲アレンジもスムーズに出来ます。エフェクト機能も豊かに有りますので変化を付けやすいです。従来のPlayスタイルとはかなり違ったものになりますが。

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DJソフト連動

DJ Play の楽しみは、DJソフトにあるといってもよいでしょう。DJソフトには、プレイリスト(Library)、ウェーブフォームディスプレイ(ロードされたトラックの波形表示)、Crate(プレイリストにあるフォルダ)、で構成されています。iTunesのプレイリスト構成がそのまま反映されますし、独自にドラック&ドロップで作る事も出来ます。

プレイリストから1デッキにドラック&ドロップしてロードしてスタートの準備をします。

少し前まではこれで準備は終わりでしたが、今は,これからがDAW的未来のDJの準備なのです。

FLIP MODE STARTボタン(ホットキュー操作などのシーケンスを記録・呼び出し)

つまり

DAWソフト(打ち込み)で言うPlayを録音した上からまた、続けて録音機能をDJ風にアレンジしたのがFLIP MODE START機能なのです。他にも、HOT CUEモードボタンは、キューループモードやクオンタイズ(オン・オフ)、SLICERモードなど本来のDAW機能との違いはあるものの、DJ風に曲を作り上げていく様になってきています。

将来、本来のDAW機能も取り入れながらどちらかの選択で録音編集、又はPlay。 Playと編集を同時に行うなど、録音過程も一新されていくと思います。PCDJのコントローラーであるDDJ-SX-2でさえDAWソフトと組み合わせれば画期的なDJ DAWコントローラーとして使えてしまうのですから!ミキサー単体でもPioneer(パイオニア) / DJM-S9 – SERATO DJ専用2CHミキサ—をDAWコントローラーとして使えますし、Live Play機器の役割も果たします。(本来はLive Playがメイン)

DJソフトの機能は、今は本格的DAWソフトに及びませんが、近い将来、従来のDAWソフト無しで全てが出来る様になるでしょう。(リアルタイムレコーディングは装備されています。)DJ録音で一番欲しい機能はやはり本格的なDJ用シーケンス機能です。録音後修正が行えるので間違ったり、少しアレンジを加えたい時パンチ・イン、パンチ・アウトで自由度は大きくなります。ステップレコーディングも早く取り入れて欲しいですね。贅沢をいいだしたら切りが無いですが、DJソフトにも当たり前の機能になるでしょう。

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=未来のDJ第5弾は、PAD機能の進化をご紹介したいと思います。=

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